2007年3月27日火曜日
米株、約6年ぶりの低水準だった新築住宅で大幅反落
米株は大幅反落。米2月新築住宅販売件数が2000年6月以来の低水準に落ち込んだほか、在庫が約16年ぶりの水準へ増加したため住宅市場がけん引して米景気が後退する懸念が高まった。住宅セクターを中心に売りが売りを呼ぶ展開となり、ダウ平均は一時1万368.45ドルと、前日比▲100ドル以上を示現した。 0時2分現在、ダウ平均は前日比▲84.92ドルの1万2396.09ドル、S&Pは同▲9.06pの1427,05p、ナスダックは同▲13.41pの2432.52pで推移。
原油は4日続伸、イラン情勢の緊迫化が支えに
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油は4日続伸。期近5月限はイラン情勢の緊迫化を手がかりに、一時63.30ドルと期近ベースで2006年12月21日以来の高値を示現した。同国が、国際原子力機関(IAEA)への協力を制限する構えを見せていることや、23日に拘束した英国海軍水兵15名に対し不法侵入を理由に法的措置を講じるとしたことが材料視されている。 00時08分現在、5月限は0.58ドル高の1バレル62.86ドルで推移。
米債、新築住宅を受け3営業日ぶり反発
米債は3営業日ぶり反発。米2月新築住宅販売件数が2000年6月以来の低水準に落ち込んだほか、在庫が約16年ぶりの水準へ増加したため住宅市場がけん引して米景気が後退する懸念が高まって買いが膨らんだ。米10年債利回りは一時4.572%と4.6%台を割り込み、2営業日前の水準へ低下した。金融政策見通しを反映しやすい米2年債利回りも、一時4.555%へ低下。逆転していた米2-10年債利回りが米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文が発表された21日に一時順イールドに戻してから、スプレッドが開いたかたちだ。 0時36分現在、米10年債利回りは4.576%で推移。
ネット投資家「株短期売買」減らす、売買回転率が急低下
インターネットで株式を売買する「ネット投資家」たちが、値動きの激しい株式を頻繁に売り買いする「短期売買」を減らしている。ネット証券大手5社について調べたところ、売買の頻度を示す「売買回転率」が1年前の半分近い水準に下がった。個人投資家は最近の株高で株式売買を再び増やし始めており、短期売買から長期保有に投資姿勢が変わってきたとの見方がある。 ネット専業証券大手5社(SBIイー・トレード証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)の月間の平均売買回転率は一昨年12月をピークに低下傾向。福岡大の水野博志教授は「手数料の安さや好奇心で参入した個人投資家たちが、短期売買を減らした可能性が大きい」と指摘する。NIKKEI NET
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