米投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による電子決済サービスのファースト・データ買収資金の融資をめぐり、関係筋は20日、同買収向けのレバレッジド・ローン50億ドルに対し、70億ドル以上の購入希望があったことを明らかにした。
同買収では、総額240億ドルのデットファイナンス(借り入れや社債などによる資金調達)が予定されているが、今回のローン50億ドルはその第一弾。市場関係者の注目が集まっている。
関係筋は、ロイター・ローン・プライシングに対し「70億─80億ドル(の需要)があった」と述べた。
予定額を上回る需要があったことを受けて、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ファースト・データのCDSプレミアムが低下。
ナビーン・インベストメンツのアナリスト、マニー・ラブリノス氏によると、ファースト・データ債を参照資産とする5年物CDSは約70b低下し530bp前後となった。
2007年10月8日月曜日
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